3刷:
-
9頁 15行目
(誤) 「天野天祐」
(正) 「天野貞祐」
-
9頁 15行目
(誤) 「Kant, E.」
(正) 「 Kant, I.」
2刷:
-
149頁 図6-5のキャプション
(誤) 「三浦,1999」
(正) 「三浦,1996」
1刷:
-
10頁 コラム最終行
(誤) 「知覚は…その過程においては,感性と同様,無自覚的に高速処理され,適
応的な判断結果として提示される知覚と感性が進化論の観点から似た位置に置
かれても不思議はない.」
(正) 「知覚は…その過程においては,感性と同様,無自覚的に高速処理され,適応
的な判断結果として提示される.知覚と感性が進化論の観点から似た位置に置
かれても不思議はない.」
-
22頁 10行目
(誤) 「演色性(metamerizm)」
(正) 「演色性(rendering)」
-
46頁 運動立体視(KDE)の5行目
(誤) 「剛体(solid object)」
(正) 「剛体(rigid object)」
-
46頁 下から1段落目
(誤)「invarient」
(正)「invariant」
-
61頁 3行目
(誤) 「Affine」
(正) 「affine」
-
66頁 2行目
(誤) 「レンズはもともと毛様筋によって引っ張られて薄くなっている。この筋を緩めるとレンズが厚くなり、近距離の対象に焦点が合うようになる。」
(正) 「レンズは毛様体によって引っ張るように支えられている。毛様体筋は収縮すると張力が弱まりレンズが厚くなって、近距離に焦点が合うようになる。」
-
67頁 コラム3-1 下から1行目
(誤) 「ダビンチ・パラドックス」
(正) 「ダビンチ・ステレオプシス」
-
74頁 図3-9 脚註
(誤) 「約73cm離れた地点で1cmが1度に当たる.」
(正) 「約57.3cm離れた地点で1cmが1度に当たる.」
-
95頁 8行目
(誤) 「プレグナンツの傾向(Pregnanz…)」
(正) 「プレグナンツの傾向(Prägnanz…)」
-
96頁 コラム 6行目
(誤) 「創造的な研究ほど知性や論理を越えた、あるいは知性や論理では表現することの難しい方法」
(正) 「創造的な研究ほど既存の知識や論理を越えた、あるいはそれらでは表現することの難しい方法」
-
112頁 下から3行目
(誤) 「ハンフリー(Humphrey, N.)は」
(正)「 ハンフリー(Humphrey, D.)らは」
-
127頁 図5-15
(誤) 「Steavens」
(正) 「Stevens」
-
131頁のコラム5-4 下から5行目
(誤) ティンバーゲン(Tingergen,N.)
(正) ティンバーゲン(Tinbergen, N.)
-
142頁 下から9行目
(誤) 「視線知覚、気づきと注意、情報統合印象形成といった個々の問題のみならず」
(正) 「視線知覚、気づきと注意、情報統合、印象形成といった個々の問題のみならず」
-
149頁 図6-5のキャプション
(誤) 「三浦,1999」
(正) 「三浦,1996」
-
166頁 19行目
(誤) 「グッゲンハイム美術館では右上がりの回廊が…作品を鑑賞しながら歩くと最上階に導かれる」
(正) 「グッゲンハイム美術館では右周りの回廊が…作品を鑑賞しながら降りてくると入り口に戻ってくる」
-
172頁 下から2行目
(誤) 「生じたのかはいからない」
(正) 「生じたのかはわからない」
-
176頁 図7-14
(誤) 「先天性盲人が写生したもの」
(正) 「先天性盲人に確認を取りながら健常者が描画したもの」
-
187頁 3行目
(誤) 「fovia」
(正) 「fovea」
-
199頁 下から5行目
(誤) 「時間をなかったかのように時間を戻せば,」
(正) 「時間をなかったかのように時計を戻せば,」
-
209頁 下から6行目
(誤) Welsch,W. (1990): Asthesiches Denken
(正) Welsch,W. (1990): Ästhetisches Denken
-
213頁 2行目
(誤) 「(監訳):カニッツァ視覚の文法」
(正) 「(監訳):視覚の文法」
-
214頁 下から6行目
(誤) 「137-50.」
(正) 「137-150.」
-
215頁
(誤) 「三浦利章(1999):行動と視覚的注意, 風間書房.」
(正) 「三浦利章(1996):行動と視覚的注意, 風間書房.」